こんな「ちょっとした変化」ありませんか?
「最近、年のせいかな?」「食の好みが変わっただけかも?」
そんな風に思っていませんか。実は、その見過ごしがちな“小さな変化”こそ、言葉を話せないうちの子からの大切なサインかもしれません。

食事・飲水
・最近、ごはんを残すことが増えた…
・前より水をたくさん飲むようになった
・急に好き嫌いが出てきて、ごはんを選ぶようになった

元気・活動
・お散歩に誘っても前ほど喜ばなくなった
・昼寝の時間が増えて、前より静かに過ごしている
・おもちゃを見ても遊ばなくなった

見た目・様子
・口のニオイが気になるようになった
・体をしきりに掻いていて、皮膚が心配
・涙や目やにが増えて、なんだか気になる
これらのサインの裏には、病気が隠れている可能性も!
そして、その多くは血液検査検診で早期に発見できることがあります。
大切な家族のために。
「わんにゃん検診」が選ばれる3つの理由
「年のせいかな?」「病院に行くほどでもないかも…」
その判断が、手遅れの原因になることも。大切な家族だからこそ、ささいな変化が気になりますよね。その不安、私たちにご相談ください。

大切な家族だから、負担は最小限に
「痛いのかな?かわいそうかな?」そんな不安はいりません。“ほんの少しの採血”だけで、高精度な血液検査が可能です。シニアの子や病院が苦手な子も、安心して受けられます。

検査の後も、一緒に寄り添うサポート
「結果を聞いても、どうしたらいいか分からない…」そんな飼い主さんの心配に、経験豊富な獣医が寄り添います。結果をふまえたケアプランを丁寧にアドバイス。万が一のときも、すぐに治療へとつなげられます。

どの病院でも安心の同じ料金
「あとから高額な費用を請求されるので…?」そんな心配もいりません。どの病院でも検査内容と料金は一律。さらに事前オンライン決済だから、当日は追加費用ゼロで安心です。
結果がひと目でわかる検査報告書

Point
1
数値で健康状態を「見える化」
項目ごとに基準値と比較し、うちの子の状態を客観的に把握できます。ABC評価で示すので、変化が直感的にわかります。
Point
2
獣医師の詳細な解説付き
専門用語を使わず、各数値の意味や今後の注意点をわかりやすくコメント。ご自宅に帰ってからでも安心して見返せます。
Point
3
早期治療への「道しるべ」に
異常が見つかった場合も、このレポートを元に最適な治療プランをご提案。スムーズに次のステップへ進めます。
飼い主様の声

「元気そう」から「健康だ」と実感へ。検診で得られた安心感
・トイプードル7歳♂
★★★★★
普段特に悪い所は見当たりませんし、今までも大きな病気にかかることもありませんでした。今年で7歳。シニアの部類に入ってくることもあり、「わんにゃん検診」を受けることにしました。膵炎の指標が少し高いこと以外は、正常値でした。今までは何となく元気かな?とぼんやりとした感覚だったのですが、検査報告書もわかりやすく、数値でみれたことで健康であることが確信に変わり安心できました。また、今後に関するアドバイスなども丁寧に説明して頂きました。これからは定期的に検診を受けたいと思います。

不安が安心に変わった、初めての健康診断体験
・MIX猫 5歳♂
★★★★★
初めての健康診断で不安でしたが、先生、スタッフの皆さんが優しく接してくれて、案外、うちの子、リラックスしていました。結果も問題なく、これでまた一年安心して過ごせます。また来年もお願いします。

わんにゃん検診プラン
<こんな子におすすめ>
7歳以上のシニアの子、全身 をしっかりチェックしたい子
シニア期に多い甲状腺疾患・糖尿病・副腎疾患も評価。内分泌・肝機能・腎機能・貧血の有無など、全身の状態を総合的に把握します。

心臓検診プラン
<こんな子におすすめ>
運動を嫌がる、咳が出る、疲れやすくなった子
犬の死因第2位、猫では第3位の心臓病。気になるサインが見られたら、心臓に特化した検査をお勧めします。

ワクチン・感染症検診プラン
<こんな子におすすめ>
予防接種の効果が持続しているか知りたい子
狂犬病など、動物から人にうつる感染症(人獣共通感染症)の予防接種の効果が今でも持続されているかを確認できます。

血液型検診プラン
<こんな子におすすめ>
もしもの時に備えたい、すべての子
ペットには公的な血液バンクがありません。万が一の輸血に備え、事前に血液型を把握しておくことで、1秒でも早く命を救うための対処ができます。
定期検診の必要性について
健康そうにみえても病気が潜んでいる可能性が有ります。毎年1回の健康診断をお勧めします。特に高齢動物では、重要です。
病院からのメッセージ
家庭動物に最善の獣医療を提供する事を大前提にし、新しい情報の収集、機械・薬剤の整備およびスキルアップを怠らず、レベルの高い動物病院を維持します。特に外科手術に関しては、難度の高い症例にも対応できるスキルと設備の充実に努力します。また、西洋医学だけにとらわれず、東洋医学も取り入れた統合的な治療を実施し、幅広い治療の選択肢を提供します。 インフォームドコンセントを徹底するだけではなく、より治療内容を納得していただけるように、外科手術の見学を含めた治療内容の透明化を図ります。獣医療面だけではなく、飼育指導・しつけなどのアシストも実施し、何でも相談できる頼れる動物病院を目指します。
病院からのメッセージ
開業より40年間で得た豊富な経験と知識で、皆様の大切な家族の健康と生活をまもれる病院でありたいと考えています。飼主様としっかり話し合い、負担を最小限に治療を提案いたします。
定期検診の必要性について
人と違い言葉を話せない動物たちは具合が悪くてもそれを上手く伝えることができません。元気そうに見えても病気が隠れていたり、だいぶ進行してから症状がでる病気もあります。私たち人よりも早く年を取るので、日々の変化に早めに気付くことはとても大事です。定期検診を行うことで、愛犬・愛猫の健康状態を確認してみましょう。
病院からのメッセージ
動物たちの健康管理を第一に考えて病気になってから治療をするのではなく、病気にならないための予防対策や毎日の健康管理についてアドバイスに力を入れております。
定期検診の必要性について
家族の健康を考えて入念にセルフチェックを行っていたとしても、見えない病気に気が付かない可能性もあります。見落とされがちな病気を早期発見するためにも動物病院で健康診断を定期的に受けることが重要です。
病院からのメッセージ
家族の一員としての幸せを尊重し、インフォームドコンセントを大切にしています。多方面からの治療提案・わかりやすい説明を心がけています。
定期検診の必要性について
かかりつけ医として普段の健康状態を把握できます。健康診断では病気が発見できたり、病気が見つからなかった場合も飼い主様に日々の健康チェックをお願いすることによって病気の予防や早期発見に役立てることができます。
病院からのメッセージ
20年以上にわたり、町のかかりつけ医としてご支持いただいています。 一般診療・手術はもちろん、犬のトリミング・ペットホテルなど地域に貢献しています。
定期検診の必要性について
ペットが健康で長生きするためには病気の早期発見・早期治療が必要です。そのため、人間と同じように定期的な健康診断が欠かせません。早めの健康診断がペットの健康寿命を延ばします。ぜひ動物病院に足を運んでください。

話せない家族だからこそ、小さなサインに気づけるのは毎日そばにいるあなただけ。
「わんにゃん検診」は、その想いを“未来の安心”につなげる一番やさしい方法です。
検診を受け ることで、不安は安心に変わり、これからの日々をもっと大切に過ごせます。
大切な家族の健康を守るために――今、この一歩を踏み出してください。

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