名古屋市でのら猫対策にお悩みの方へ
- 2 日前
- 読了時間: 4分
※名古屋市よりお知らせです。 名古屋市にお住まいのみなさん、
のら猫について、こんなお悩みはありませんか?
・庭にフンや尿をされて困っている
・発情期の鳴き声で眠れない
・子猫が増えてしまっている
・エサだけをあげている人がいて不安
名古屋市には毎年、多くの「のら猫対策」に関する相談が寄せられています。
特にフン尿や臭いに関する相談は年間1,000件を超えることもあります。
「猫は嫌いじゃないけれど困っている」
「何とかしたいけれど、どうすればいいの?」
そんな地域のお悩みを解決する方法として、
今注目されているのが
・TNR活動
・地域猫活動
です。

名古屋市ののら猫対策の考え方
のら猫問題は、追い払うだけでは解決しません。 大切なのは、
・これ以上増やさないこと ・地域でルールを決めて見守ること
名古屋市では「人とペットの共生するまち・なごや」を目指し、 のら猫対策としてTNR活動や地域猫活動を推進しています。
😸TNR活動とは?(名古屋市TNR)
TNRとは
Trap(捕獲)
Neuter(避妊・去勢手術)
Return(元の場所へ戻す)
の頭文字を取った活動です。
名古屋市では、手術を受けた猫の目印として
右耳の先をV字にカットしています。
この耳の形が桜の花びらのように見えることから
「さくらねこ」と呼ばれています。
TNR活動のメリット
・子猫が増えなくなる
・発情期の鳴き声が減る
・尿の臭いが軽減される
・ケンカが減り穏やかになる
名古屋市ののら猫対策において、
TNRはとても重要な取り組みです。

地域猫活動とは?
地域猫活動とは、TNR活動に加え、
・決まった場所・時間でエサやりをする
・食べ残しを片付ける
・トイレを設置・清掃する
など、地域住民の理解のもとで
のら猫を「地域で管理する」活動です。
猫を排除するのではなく、
一代限りの命を見守りながら
将来的にのら猫がいない地域を目指します。
😸私たちにできる「名古屋市のら猫対策」
大きな活動が難しくても、
できることから始められます。
🍚置きエサをしない
エサを置いたままにすると、
猫が集まり、フン尿被害や衛生悪化につながります。
決まった時間に与え、
食べ終わったら片付けましょう。
🚽トイレの設置と管理
猫が排泄しやすい場所にトイレを設置し、
こまめに掃除することで被害を減らせます。
🐈さくらねこを理解する
右耳がV字にカットされた猫を見かけたら、
「手術済みの猫なんだ」と理解していただけると幸いです。

名古屋市の支援制度
名古屋市では、のら猫対策として次の支援を行っています。
😸のら猫避妊去勢手術の補助
市内に生息するのら猫の
避妊去勢手術費用を補助する手術券を交付しています。
(※一部自己負担あり)
※令和7年4月1日から交付開始(なくなり次第終了)
😸地域猫活動支援
地域猫活動を始めたいグループへのアドバイスや
手術費用の全額支援などを行っています。
相談窓口
名古屋市人とペットの共生サポートセンター
電話:052-681-2211(平日10:00~16:30)
目指せ「殺処分ゼロ」名古屋市の取り組み
名古屋市では、
犬猫の殺処分ゼロに向けた取り組みを行っています。
現在の状況は次の通りです。
・犬は平成28年度から殺処分ゼロを継続中
・猫は令和元年度に「理由なき殺処分ゼロ(譲渡可能な猫の殺処分ゼロ)」を達成
・ただし、病気や攻撃性などやむを得ない理由による殺処分は一部発生(令和5年度実績:20頭)
令和11年度までに、
すべての犬猫の殺処分ゼロの達成・維持を目標としています。
FAVアプリでできること(共生アプリ連携)
名古屋市獣医師協同組合監修の
ペット共生アプリ「FAV(ファボ)」では、
・防災マップ
・信頼できる動物医療情報
・地域共生活動の情報発信
などを行っています。
のら猫対策や地域猫活動についても、
今後アプリ内で情報発信を強化していく予定です。
「知ること」から始めたい方は、
ぜひFAVアプリもご活用ください。
■ペット共生アプリFAVの詳細はこちら
https://www.nvcs1122.com/bousai
😸猫も人も暮らしやすい名古屋へ
のら猫対策は
「排除」ではなく「共生」の考え方が大切です。
猫も人も安心して暮らせる地域づくりのために、
まずは知ることから始めてみませんか?
【詳細はこちら】
名古屋市公式ウェブサイト
のら猫に対する取り組み
目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポート寄附金
名古屋市人とペットの共生サポートセンター
電話:052-681-2211(平日10:00~16:30)

