「動物フェスティバル2025なごや」に参加しました
- 名古屋市獣医師協同組合

- 10月8日
- 読了時間: 2分
名古屋市獣医師協同組合は、2025年10月5日(日)に開催された「動物フェスティバル2025なごや」 に参加いたしました。
※名古屋市獣医師会・名古屋市主催

当日は、当組合が監修する ペット共生アプリ「FAV(ファボ)」 の紹介ブースを出展。 避難所マップをはじめ、ペットとの暮らしに役立つおでかけ情報や健康管理機能、感染症対策情報など、飼い主さんとペットが“安心して暮らせる日常”をサポートするアプリとしてご紹介しました。
ブースでは、実際のアプリ画面をご覧いただきながら、 「こういうアプリを待っていました!」 「ペットと一緒に行ける場所がまとめて見られて便利ですね」 など、多くの嬉しいお声をいただきました。
雨の降る中でも、来場者の皆さまが熱心に耳を傾けてくださり、 ペット共生アプリ「FAV(ファボ)」への関心の高さを改めて感じる一日となりました。
▶ アプリの詳細はこちら → ペット共生アプリ「FAV(ファボ)」公式ページ
🏅 表彰式の様子
動物フェスティバル2025なごやの会場では、ステージイベントや表彰式なども行われ、多くの来場者で賑わいました。
その一例として、動物愛護団体「一般社団法人SORA 小さな命を救う会」代表理事 小嶋様 が、名古屋市動物愛護センターより、犬の動物愛護団体を代表して表彰を受けられました。詳しい様子は、こちらからご覧いただけます。👉 SORA 小さな命を救う会 Instagram
🎪 ステージイベントの様子
動物フェスティバル2025なごやのステージでは、災害現場を想定した 「災害救助犬 模範実演」 が行われ、災害救助犬のじゃがいもが勇敢な動きを見せ、観客の皆さんから大きな拍手が送られていました。災害救助犬じゃがいもの活躍の様子はこちら → 災害救助犬じゃがいも Facebook
NPO法人 日本動物介護センター
理事長 山口様 ・ 訓練士 上村様
また、「獣医師 × ドッグトレーナー コラボ企画」として『目からウロコ!愛犬との暮らし ウソホンTalk』 も開催され、日常生活の中で役立つしつけや健康管理のポイントを、ユーモアを交えながら楽しく紹介されていました。
名古屋市獣医師協同組合からのメッセージ
名古屋市獣医師協同組合は、これからも獣医師と市民の皆さまが協力し、
「人と動物が安心して共生できるまち・なごや」 の実現を目指して活動してまいります。
今後も、ペット共生アプリFAVアプリを通じて“日常でできる防災と健康管理”の大切さ を広く発信してまいります。
ペット共生アプリ”FAV(ファボ)”
https://www.nvcs1122.com/bousai





















