ペットが過ごす空間を、より心地よく
- 2 日前
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ペット施設で行われた
空間浄化コーティングをご紹介します
ペットが過ごす施設では、 毎日の清掃や換気、温度・湿度の管理など、 さまざまな環境対策が行われています。
その一方で、 目に見える汚れだけでなく、 空間に残りやすいにおいや、 目に見えない菌などが気になることもあります。
こうした課題への対策として、 壁や天井などに特殊なコーティングを施す 「空間浄化コーティング」という方法があります。
今回は、ペット施設で実際に行われた施工事例を通して、 空間を整えるための選択肢の一つをご紹介します。
日々の清掃や換気に加える、空間への対策
今回、空間浄化コーティングの施工が行われたのは、 愛知県日進市にある「ペットケアホーム リュッカ」です。
ペットケアホーム リュッカは、 愛玩動物看護師が在籍し、老犬・老猫の介護をはじめ、 デイサービスやショートステイ、訪問動物介護などを行っている総合動物介護施設です。
施設では日頃から、清掃や換気、温度・湿度の調整など、 ペットが落ち着いて過ごせる環境づくりが行われています。
今回の施工は、 これまで行ってきた環境管理に代わるものではありません。
毎日の清掃や換気を続けながら、 空間全体をより心地よく保つための新たな対策として導入されたものです。
ダイヤモンド触媒を利用した空間浄化コーティング
今回使用されたのは、ダイヤモンド触媒を利用した 空間浄化コーティング「DIAMIST」です。
ダイヤモンド触媒は、 壁や天井などの表面にコーティングすることで、 空間環境を整えるために使用される技術です。
メーカーでは、 抗菌、抗ウイルス、消臭、防カビなどの 働きが期待できる商材として紹介されています。
また、光が届きにくい場所でも機能し、 施工後の効果が長期間持続することも特徴とされています。
商材についての詳しい情報は、 株式会社建美の公式サイトで確認できます。
■株式会社建美
専門の施工会社によるコーティング
施工を担当したのは、 空間浄化や抗菌加工などの環境衛生事業を行っている 株式会社ワイエスカスタマです。
施設内の壁や天井などに、専用の機器を使ってコーティング剤を吹き付けていきます。
建物の広さや形状、設備の配置などを確認しながら施工が進められました。 (施工日:2026年7月16日)
施工会社についての詳しい情報は、公式サイトで確認できます。
■株式会社ワイエスカスタマ
見た目では変化が分かりにくい施工
空間浄化コーティングは、壁紙を張り替えたり、 設備を交換したりする工事とは異なります。
施工後も、施設の見た目はほとんど変わりません。
写真で施工前と施工後を見比べても、 違いを伝えることが難しい対策です。
だからこそ、大切になるのは施工後の変化です。
施設内のにおいや空間の感じ方、日々のお手入れなどに、 どのような変化があるのか。今後の状況を確認していく予定です。
一定期間が経過した後に、 施設スタッフが感じたことや施工後の様子について、 改めてご紹介できればと考えています。
ペット施設の環境対策には、さまざまな方法があります
ペットが過ごす施設の環境を整えるためには、 毎日の清掃や換気が基本になります。
そのうえで、施設の広さや利用状況、 そこで過ごす動物の種類などに応じて、 空気清浄機や消臭設備、抗菌コーティングなどを組み合わせる方法もあります。
空間浄化コーティングも、そうした環境対策の選択肢の一つです。
目に見えない施工だからこそ、導入した事実だけで判断するのではなく、 その後の状況を継続して確認することが大切です。
今回の取り組みが、
ペットと人がより心地よく過ごせる環境づくりを考える
一例として、参考になれば幸いです。

<協力>
〇施工施設
ペットケアホーム リュッカ
〇使用商材
株式会社建美
空間浄化コーティング「DIAMIST」
〇施工会社
株式会社ワイエスカスタマ
※本掲載は、ペット施設で行われた環境対策の一例をご紹介するものです。名古屋市獣医師協同組合が、特定の商品や施工会社の効果を保証または推奨するものではありません。施工内容や期待される効果については、各事業者の公式情報をご確認ください。






